シモハマ不動産

昨日は斎場に泊まり 朝から火葬場に

諫早ではお通夜　翌日葬儀・出棺・火葬・収骨ですが

国見では　出棺・火葬・収骨が有り　その後　葬儀でした

やはり　地域によって違うみたいですね(*^-^*)

また　諫早に無くて葬儀の目覚ましが有りました(*^-^*)

目覚ましの意味は3つあり、1つ目は「愛する方にもう一度目覚めてほしい」という意味です。
これには故人を思う気持ちが込められています。

2つ目は、遺族に対して「これで線香を絶やさず目を覚ましてください」という意味です。
一般的な少しくだけた言葉に置き換えると、「差し入れ」と考えていただければわかりやすいと思います。

最後に3つ目ですが、「仏法への目覚め」という意味が込められています。
これは、残された者が愛する方の死を偲ぶことで、仏法への理解を深めることができると考えられています。


元々目覚ましは、通夜の際に線香を絶やさないよう一晩中起きていないといけない遺族に対して、「これで何か食べて、目覚めて（目を覚まして）ください」という意味が込められていたそうです。

目覚ましの金額ですが、千円〜3千円程度が一般的ですが、お菓子を直接目覚ましとして渡す場合には、千円〜2千円が相場のようです。
https://syukatsulabo.jp/funeral/article/9804より


葬儀が終わってから　一度事務所に帰り　着替えて　法務局　病院　ぎっくり腰で鍼灸院に


その後　また　国見に行き

お手伝い(*^-^*)

義兄　甥と一緒に　姉の思い出話をして熟睡(*^-^*)


昨日も　1日大切に充実したしあわせな日を過ごすことが出来ました<(_ _)>

有り難いです<(_ _)>