2020年10月08日

7家が6周年ということで キャンペーン

昨日は朝から宇都交差点で 山村健志(つよし)さんと ウエスレヤン大学の浅川君と立って(*^-^*)

手を振り 笑顔を振り向きました(*^-^*)

たくさんの方が笑顔を返してくれました\(^o^)/

朝から笑顔が広がるのは 嬉しいですね(*^-^*)

諫早を次のステージへ\(^o^)/


その後 山村健志さんの 後援活動を行いました(*^-^*)

私の生まれ育った 小長井町の小川原浦を中心に 回りました(*^-^*)

人口減少が大きな問題ですね(-_-;)

景色は最高です\(^o^)/
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ほとんどの方が私を覚えていてくれてとっても嬉しかったですね\(^o^)/


農作業で稲刈りをされてる田んぼも回りましたよ(*^-^*)

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軽トラックが はまって動けなくなっているところを 一緒に押させてもらいました(*^-^*)

ものすごく喜んで頂きましたね(*^-^*)

その方も私のことを知っているということで よかったです(*^-^*)


お昼は みち潮で 食べました(*^-^*)

よくばり定食というのを頼んだらものすごい量で お腹がパンパンになりましたね(^-^;
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目の前が海で そこは泣く浜と呼ばれています(*^-^*)
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ここは 小長井の昔話がありましたね(*^-^*)



泣く浜(小長井町)
昔、多良岳に一匹の悪い鬼が住んでいた。神様のいいつけも聞かないで里に下りて来ては家畜を盗んだり畑を荒らしたりするので里の人たちは困っていた。里の人たちが長老の家に集まり対策を練ったところ、多良岳の神様である権現さんにお願いするしかないという結論に達した。
翌朝里の人たちは多良岳を登り権現さんに涙を流しながら頼み込むと、何も知らなかった権現さんはひどく驚き、すぐに鬼を呼びつけた。鬼の今までの所業をひどく叱り山から追い出そうとすると、「堪忍して下さい。この山を追い出されたら行くところがありません」と泣きながら頭を下げた。権現さんは心が優しいので、「今晩中にこの神社に石門を作れ。明朝一番鶏が鳴くまでに作れたら許してやるたい」と言った。石門を作るには大きな石を抱えて三里の坂道を往復しなくてはならず、とうてい一晩では無理な仕事だったが、山から追い出されたくない一心で鬼はものすごい速さで石を運んでいった。
あと石一つで完成となったとき、隠れて様子を見ていた権現さんはとても焦った。「鬼がこの山に居座るようになってはきっとまた里に悪さをするに違いない。里の平和の為には追い出してやらんば…。」そう思った権現さんは陣八笠を両手に持ち、それでパタパタと羽ばたきながら「コケコッコゥ」と鳥の鳴き真似をした。それに辺りの鳥がだまされて次から次へと鳴きだした。
この鳴き声を聞いた鬼は間に合わなかったと思い、とぼとぼと井崎の里の浜辺に下りていき、「オーイ、オーイ」と泣きながら消えていったという。
夏の夕べ、井崎の浜に行って耳をすますと、今も「オーイ、オーイ」と泣く鬼の声が聞こえるんだそうな。里の人たちはこれ以来、この海岸を「泣く浜」と呼ぶようになったという。


帰ってきてからは仕事をしました(*^-^*)

売地の検討していらっしゃる方に物件の説明をさせていただきました(*^-^*)

その後 7家が6周年ということで キャンペーンをしていて食べに行きました(*^-^*)

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とっても安かったです(*^-^*)

火水木は3週間に渡りやすいみたいです(*^-^*)
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昨日もたくさんの笑顔が見れて幸せな一日でした\(^o^)/感謝<(_ _)>





posted by あした笑顔 at 07:39 | しもちゃんのわくわく日記